井上純子とその夫・竜次の肉体関係は、もう三年も途絶えていた。夜、さりげなく求めてみても竜次は無反応で、純子は熟れきった肉体を持て余していた。そんなある日、竜次が会社に出掛けたあと、純子はテーブルの上にノートパソコンを広げた。インターネットのエロサイトを見るのが密かな楽しみだった。小さな画面にえげつない映像が映し出されると、無意識のうちに股間に手が…その時、チャイムが鳴り、隣に引っ越してきたという徹生が挨拶にやってきた。「よかったらお茶でも飲んでいって」 遠慮する徹生を、純子は強引に家に招き入れた…。
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